オフィスホワイトニング後に気をつけること
◆施術後48時間の注意
歯科医院でのホワイトニングが終わったら、施術後の48時間は薬剤である過酸化水素の影響で、歯の表面にあるエナメル質の状態がまだ安定していません。そのため、歯の表面がとても着色しやすい状態になっているのです。ですから、その間の飲食には特に注意が必要で、着色の原因となるコーヒーやお茶、ワイン、チョコレート、カレー、ケチャップ、イカスミなど、濃い色のついた飲食物はその間だけでも摂らないようにしなければいけません。また、タバコの喫煙なども黄ばみが付着しやすいので極力控えていくことが必要です。
◆歯に点状の白いもの
オフィスホワイトニングで使われる薬剤の過酸化水素はその濃度が比較的高く、まれに人によっては歯の表面に白い小さな点状のものが出てくることがあります。これは薬剤によってできたものではなく、元々自分の歯の表面にあったものが薬剤の影響でよりはっきりと出てきたものです。こうした点状のものは、徐々に期間を経ることで馴染んで目立たなくなってきます。また、オフィスホワイトニングはホームホワイトニングと比較するとホワイトニングの持続期間が短くなりますから、1回に留まることなく定期的なホワイトニングを実施することがより白い歯を維持していくことに繋がります。