ホワイトニング後の食生活
◆アフターケアの大切さ
ホワイトニングをした後にも白い歯でありつづけるためには、正しいブラッシングを励行したり定期的に歯科医院で検査を受けてメンテナンスをしていく、といったアフターケアは欠かせません。それともうひとつ、日常の食生活にも気配りを欠かさないことがとても大切になってきます。つまり、歯に付着しやすい着色性の強い食品や飲料をできるだけセーブしていくことです。
◆よくない食品
とはいえ、ホワイトニングの観点では「いけない食品」と分類されても、栄養学の観点からは「身体に良い食品」が殆どですから、そのあたりのことはご自身でよく判断していくようにしましょう。ここでは、あくまでもホワイトニングの観点から「よくない食品」として挙げていきます。なお、これらの食品を摂る場合には、うがいや歯磨きなどをできるだけ早く励行することで着色はかなり防げます。また、牛乳など乳製品には歯をコーティングしてくれる働きがありますから、着色性の食品を摂る前に飲んでおくのもいいでしょう。
■着色を助長する食品
食品は別々のものを同時に食べることで着色を助長してしまうものがあります。炭酸飲料や柑橘系の果物・飲料、ホウレン草、クエン酸、度数の強いアルコール飲料などは、カレーやコーヒー、赤ワインなどの着色性食品と同時に取ると着色が強くなります。そうした着色性食品を食べた後に、こうした助長食品を摂るようにすれば着色はある程度は防げます。
■着色性の食品
コーヒーや紅茶、お茶全般などコップに渋のつきやすい飲料、タンニンを含む赤ワインやブルーベリー、ぶどう、ターメリックの含まれているカレーなど。その他、色が付いている食品はほぼすべてが着色助長食品と同時に取ると、着色する可能性があります。