オフィスホワイトニング
◆具体的な施術方法
オフィスホワイトニングは歯科医院で行われますが、まず歯の表面をきれいにクリーニングし、その後にオフィスホワイトニング専用の30~35%程度の高濃度の過酸化水素入り薬剤を歯の表面に塗付し、レーザーや光、熱を使って酸化を活性化させて歯をブリーチングしていきます。歯の表面にあてる光や熱については、それぞれ施術をする歯科によりいくつかの方法があります。施術の時間は個人差はありますが、1回の施術につき薬液2回を15分ごとに2回塗付し、30分から1時間で歯の色が変化します。
◆オフィスホワイトニングのメリット
オフィスホワイトニングのメリットとしては、施術に掛かる時間が短時間で済むという利点がある反面、歯が元のように黄ばんでくるのも早い場合があります。オフィスホワイトニングは数回に分けて施術されるのが一般的ですが、その間は普通に歯磨きをしても何ら問題はありません。また、医院によってはその効果を確認できるように、上の歯と下の歯を別々にホワイトニングして違いを認識できるようにしているところがあります。
◆施術対象となる歯
なお、ホワイトニングの対象となる歯は前歯のみ、それも歯の表面だけが対象で裏側の歯のホワイトニングはしません。オフィスホワイトニングでは、熱や光などを照射して薬剤の酸化を活性させますから、その範囲は限定されて前歯の6~8本まで、上下合わせて12~16本の歯を対象とします。